ロウア―セルフとハイヤーセルフ

人には本当の自分の領域と、後からとってつけた偽りの自分の領域がある。

 

本当の領域の中に「ロウア―セルフとハイヤーセルフ」がある。

 

ハイヤーセルフは誰でもイメージしやすいと思うが、自分のより最も美しい自分、より最高の自分の表現できる部分である。

ロウア―セルフは自分があまり認めたくない、人に知られたら何言われるか心配になるような、個人的社会的に受け入れられ認められにくい(と感じている)部分である。

 

人が感情に触れるような出来事があったとき、このロウア―セルフが揺れ動き始める。

 

この部分は認められないと思うが故に、感じたことや本当に思っていることに蓋をして、対外的なマスクをかけて、起こった出来事に対処する。

この行為が自分と他者と世界に対して、実は様々な誤解と混乱と身体と心の病気を引き起こすきっかけになるストレスゲージを上げることになるのだが、残念ながら日本の学校ではだれもこれを教えてくれる教育者がいなかったがために、日本全体がゆがんだ構図のまま軋んだ悲鳴を上げている状況にまでなっている(と私は思う)。

 

 

感情は大切だ。

 

 

感情の効果効能と、それをコントロールし感じないように処理することへの弊害を語り始めたら長くなるの出この辺で止めとく。

 

今日はロウア―セルフのエネルギーが引き起こす現象について書いておきたい。

 

本当に自分を取り戻しプロセスに入り始めると、このロウア―セルフにほとんどの人が手を焼くことになる。

それでも、マスクをかけて偽りの自分が自分自身の姿だと誤解して一生を終えるよりはずっといい。

だから自分の感情を感じること、(安全な場所で)自分の感情を見つめ向かい合い、表現することの大事さを私は伝え続けている。

このロウアーな部分を抜けた先にハイヤーセルフが存在する。

 

ロウア―セルフでいることを責めはしないけれど、ずっとそこにいることはあまりお勧めしない、というよりいずれ歓迎したくないような現実を引き寄せてくることになる。

 

マスクでいることは本当の自分から切り離されており、エネルギー量は低くなるから自己実現化は遅くなる。

 

ロウア―セルフは本当の自分自身のエネルギーに繋がりそれを活用できるため、起こってくる出来事はより早く大きくなってくる。

 

なので、エネルギッシュでパワフルだけど、自分の歪みを癒していないポイントでは、すぐに嫌な現実や困った現実、望ましくない現実に直面することになる。

 

 

「運のいい人悪い人」という観点で考えると、本当の自分の欲求に素直な人ほど自分の本来のエネルギーソースに繋がれる為、出来事を引き寄せやすくなる。

 

ただ、その欲求が、ロウア―セルフの分離から生まれた欲求なのか、ハイヤーセルフの愛のフィルターを通した欲求なのかによって、運のめぐりは格段に変わってくる(なぁと思う)。

 

西の魔女のブログ( ameblo.jp/westernwitch/ ) 2012/6/9 より

 

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